西田陸浮の東北高校時代やドラフトは？経歴・プロフィールも

2023年7月12日

2023年のMLBドラフトで、シカゴ・ホワイトソックスから指名された西田陸浮(にしだりくう)選手。

今回は、

というタイトルでお届けさせていただきます。

西田陸浮(にしだりくう)のプロフィール・経歴、MLBドラフト

西田陸浮(にしだりくう)選手のプロフィール・経歴を確認したいと思います。

高校時代は、東北高校に進むも、甲子園には出場はありませんでした。

高校卒業後に、アメリカオレゴン州のマウントフッド・コミュニティ・カレッジに留学します。

マウントフッド・コミュニティ・カレッジは2年制の短期大学で、卒業後、オレゴン大学に編入しました。

2023年のMLBドラフトで、シカゴ・ホワイトソックスから11巡目で指名されました。

MLBドラフトで日本人が指名されるのは加藤豪将選手以来、5人目とのことです。

身長170cmに満たない選手が、メジャーリーグのドラフトで指名されるとは、本当に夢がありますよね！

西田陸浮選手の東北高校時代・学生時代の成績を確認したいと思います。

高校時代は、東北高校に進み、３年生のときは副主将を務めました。

3年夏に宮城県大会決勝まで進みましたが、決勝で仙台育英にあたり、乱打戦の末15対10で破れ、甲子園には出場できませんでした。

マウントフッド・コミュニティ・カレッジはでは、2年連続の盗塁王などで活躍しました。

その後、ドラフト指名候補のみが招待されるサマーリーグに参加し、多くの大学からスカウトを受けて、オレゴン大学に進学しました。

大学では、出塁率の高さやスピードに加えて、パワーもついてきたことで、ドラフト指名いたったようです。

今回は「西田陸浮の東北高校時代やドラフトは？経歴・プロフィールも」という内容でご紹介しました。

今後の西田陸浮さんの活躍が非常に楽しみですね。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました。

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