佐々木麟太郎の身長や守備は？ドラフト有力は西武・ロッテ？阪神・巨人は？

2023年7月18日

花巻東高校の佐々木麟太郎選手。

高校ホームラン記録を更新中で、2023年ドラフトの目玉とも言われていますね。

今回は、

というタイトルでお届けさせていただきます。

佐々木麟太郎のプロフィール・身長や守備

佐々木麟太郎選手のプロフィールを確認したいと思います。

大谷翔平選手の後輩にあたる花巻東高校の佐々木麟太郎選手。

身長は183cmということで、スラッガーとしての十分な体格ですね。

佐々木麟太郎選手は2023年のドラフト会議で目玉と言われています。

どこの球団が候補なのか確認していきたいと思います。

ポジションが一塁手ということで、外国人選手が多く守るポジションになることから、DHもあるパ・リーグ向きの選手とも言えますね。

真っ先に候補になるのが西武かと思います。

同じタイプの選手である中村剛選手がもうベテランの域ですし、山川穂高選手は事件の捜査で今後が不透明です。

そして、長年スラッガー不足と言われているロッテも候補になるかと思います。

大砲タイプを指名したのは2017年の安田尚憲選手が最後で、安田選手もなかなかホームランが増えてこない状況です。

また、ソフトバンクも和製大砲が欲しいところで指名の可能性は十分に考えられますね。

2017年の清宮幸太郎選手を指名したことからも球団の方針も合致しているかと思います。

セ・リーグでは、巨人の指名は微妙なところではないでしょうか。

投手が苦しいという事情があるものの、昨年のドラフトが浅野翔吾選手でポジションが被っている訳ではありませんし、佐々木選手を指名する可能性は”無くはない”という状況かと思います。

一方で、阪神は、甲子園の球場の特性を考えると右打者を中心に考えたいというところではないでしょうか。

今回は「佐々木麟太郎の身長や守備は？ドラフト有力は西武・ロッテ？阪神・巨人は？」という内容でご紹介しました。

今後の佐々木麟太郎さんの活躍が非常に楽しみですね。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました。

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